2008年06月24日

ジンバブエに見るアフリカの病


またしても、ジェノサイドの悲劇は繰り返されるのか・・・。
アフリカのムカベ政権。
ジンバブエの独裁国家である。
ジェノサイド。
対抗勢力の弾圧である。
大統領選挙にでる予定の野党の議長は、身の危険を感じて、立候補を取りやめた。
ジンバブエのような独裁国家では、選挙に出ることは、まさしく、命がけである。
ジェノサイドの根っこには、アフリカが宿命的に抱える人種対立がある。
ジンバブエも例外ではない。
イギリスは、旧主国である。
黙っているわけにも行かないのであろう。
しかし、介入すれば、厄介な問題を抱え込むことになる。
そして、仮に、ムカベを大統領の座から引きずり降ろしても、第2のムカベが現れるだけである。
このことは、アフリカの歴史が、証明している。
そこの判断が難しい。
独裁者ムカベも、就任したころは、アフリカでも、有数の民主的な指導者として、西側から期待されていたのである。
権力は、人を腐敗させる。
この言葉の意味をかみ締めながら、ジンバブエ情勢に耳を傾けている。
posted by 感激屋 at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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